「新型コロナウイルス感染症」に係る緊急事態宣言への対応と県連盟行事の延期について
栃木県内の新型コロナウイルス感染者は、7月29日に8千人を超えてから2週間ほどで1万人を超え、今月14日には、過去最多を更新する1日当たり195人の感染を確認しました。そして、政府は、昨日、栃木、茨城、群馬など7つの府県に新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態措置を適用する方針を決め、本県に対して、「まん延防止措置」から「緊急事態宣言」の変更を行い、8月20日から9月12日までを発令期間としました。
このような事態を考慮し、県連盟として、これまでの過去2回の緊急事態宣言時の対応と同様に、下記のようにしますので、団内への周知をお願いします。
なお、ここで示した自粛要請は、現時点のものであり、国内の感染状況の変化や日本連盟・県・地域の状況等の動向を踏まえて随時更新してまいります。また、緊急事態宣言が解除された場合にも、引き続き、令和3年7月6日付、BS栃木第39号の内容を確認し活動を行ってください。
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